«  2013年7月 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31

« 矯正治療の適齢期を逃さないために | メイン | 乳歯の歯並びは適度なすきっ歯が望ましい »

2012年10月21日

横浜フォルテこどもの歯列矯正ガイド(横浜フォルテ矯正歯科)のブログへようこそ。

横浜フォルテ矯正歯科では、子供の矯正治療には、できる限り取り外しのできる矯正装置を用いています。

その理由として、

☆虫歯になりにくい(食事と歯磨きの時に外せる)

☆痛みが少ない(ほとんど無い)

☆違和感が少ない

があげられます。子供は虫歯になりやすく、しかも虫歯の進行が非常に速いので、取り外しのできない矯正装置は極力避けたいところです。

6歳くらいからブラケットとワイヤーを取りつけられ、中学生まで装着し続けて歯にブラケットの跡がついてしまっている(ブラケットの回りが虫歯になっている)ような方がいらっしゃいますが、歯並びが良くなっても虫歯だらけになっていたのでは本末転倒です。

http://www.fortekids.jp/

⇒横浜フォルテ矯正歯科(横浜駅西口)のホームページへはこちら

院長 鈴木剛史

こどもの歯列矯正ガイド
〒221-0835
神奈川県横浜市神奈川区
鶴屋町2-24-1
谷川ビルディング
ANNEX館 4F
横浜駅西口3分

横浜フォルテ矯正歯科
院長 鈴木剛史

【経歴】
私立神奈川大学附属高等学校卒業
東京医科歯科大学歯学部歯学科卒業
東京医科歯科大学大学院顎顔面矯正学分野専攻課程修了

【大学卒業年】
2005年

【所属学会】
日本矯正歯科学会 認定医
東京矯正歯科学会
WFO(World Federation of Orthodontists)世界矯正歯科医連盟
日本顎変形症学会
日本口蓋裂学会
バイオオルソ研究会(東京医科歯科大学矯正歯科OBによる矯正歯科治療の勉強会)